こんな症状ありませんか?
- 偏頭痛
- 腰痛
- 生理痛や生理不順
- 原因のわからない体の不調
- 関節痛
- 血行不調によりむくみ
- 冷え性
- 座骨神経痛
- 寝ても疲れが取れない etc…
症状改善に、舌コントロール療法オススメしております。
お試しになりたい方は、1回は無料体験できます。
ぜひ一度体験してみてください。
大人から子供まで、年齢に関係なく施術可能です。
ただし、成長期の子供に関しては、成長ととも変化するので、期間がかかる可能性があります。
舌コントロール療法とは
身体を支えるあるいは動かす時に、全身の筋肉は、緊張と弛緩を繰り返しています。
舌が感じる情報もまた、身体のバランスに大きく影響するという事実が整体師との連携により確認できました。
お口の中の舌のポジションによって、情報伝達の左右差を極限まで無くしていくことで、身体のバランスや、自律神経のバランスを良くしていきます。
その結果体調が整っていくという治療法です。
主に整体領域の治療成果が、口腔内の環境を整えることで効果が持続するということから、積極的に口腔内、主に舌や頬粘膜に対する凹凸感、ざらつき感など、歯科の領域でこれまでこだわっていた噛み合わせ以外の部分を優先的に整え、歯科領域では重症視されている噛み合わせの部分をあえて後回しにしながら、大人の身体のバランスや子どもの正しい成長をうながす画期的な治療法です。
舌コントロール療法の目的
名前の通り、舌をコントロールすることを重要視していますが、舌コントロール療法の本来の目的は、人間の体そのものを健康な体にすることです。
この健康な体とは、解剖生理学的に筋骨格が正常に機能する時であり、この機能に左右差が生じた場合、体に不調が生じると考えます。
筋肉(骨格筋)の機能に左右差が生じると、骨格もアンバランスになります。骨格のアンバランスは、全身の傾きとなり生理的機能に影響を与え、様々な症状を生むきっかけになると考えます。
舌コントロール療法の目的は、様々な病名や症状に対してではなく、人間そのものに注目し、体全体がしっかり機能させることを目的としています。
治療の流れ
- 初回案内(無料:〜30分)
- 初回
問診(〜30分)
検査(〜60分) - 2回目
説明・診断料
バランス療法・口腔内調整料(〜90分) - 3回目以降
バランス療法・口腔内調整料(〜60分) - オプション(小児)
拡大装置使用(300,000円)
ランパ治療(+200,000円)
検査項目
- 治療前の症状確認
- アンケート
- 顔貌写真(15枚)
- 口腔内写真(5枚、咽頭2枚:安静時、アー音)
- 姿勢写真
- パントモ、CT、セファロ
- 口腔内模型
- 動画(足踏み(閉眼10秒)、歩行(前と後ろ))



施術

(バランス療法)
整体師の役割
股関節、肩関節、膝関節の屈曲具合を確認し、左右差のチェックをします。
(口腔内の調整)
歯科医の役割
整体師のチェック後に、緊張している筋肉を確認し、口腔内のバランスを確認し、調整していきます。
